※動画コースに2012年から販売して来た教材をまとめました。
2012年作
スリースタータードットジェーピー
この動画教材の中で説明したのがこの3つ。
これが2012年~2013年の話です。
つまり、大きな値動きを捉える時に、これ以上簡単な手法もないでしょう。
もちろん、考え方は同じで規模を変えるだけなので短期トレードでも使えます。
最新版にアップデートされました。
バージョン;現在はバージョン9です。2020年9月~
※相対性についてのテキストはは当コースでは改訂版にバージョンアップしました。
簡単!だけではない。
この手法において重要な観点は
『売買ポイント自体、相場が反応する値位置』という点。
実は相場は単純です。
フィボナッチリトレースメントの通りに動いてくれるから。
相場でフィボナッチリトレースメントが機能している事はご存知だと思います。
そのフィボナッチリトレースメントを、
的確かつ幅広いエリアで使用可能な使い方がこのトレード手法。
研究を重ねて、上のチャートのような売買が可能になる、そんな使い方を開発しました。
そんな動画教材です。
つまり、値動きを、あるセオリーを基に考えることを可能にします。
この『史上最も簡単で、最も正確な読みの出来る(値位置に対しての)CFDとFXの取引方法』で得意としているのは
「持ち合い相場」です。
実はトレンドが出ている時間というのはわずか。
それ以外の時間は、ほとんどが持ち合い相場です。
持ち合いと言っても細かな持ち合いだけではなく、大きな枠組みの中ではあるエリアの中を動いている。
※上のオージードルやドル円などの値動きもこの考え方です。
大きなトレンドが出ていると思っていても、月足ではエリアの中を当たり前のように動いているだけ。
そんなケースが多いというわけです。
その持ち合い相場では、この手法さえ知っていれば
ベストポイントでのエントリーエグジットが可能になります。
※というより、持ち合いの中でこれら以外にベストな売買ポイントは難しいかも。
持ち合いを大きな時間軸に置いた場合、
「短期トレードにおいてのトレンド」を捉える事が出来ます。
早い話、上昇からの戻り、下落からの戻り。
この2つで取れる値動きはとても多いです。
一方的に伸び続ける米国株市場以外(笑)で、ほとんどの市場が「上げっぱなしではない」でしょう?
伸びたら戻る。下落したら戻る。
ではその時どうしたら良いか?
簡単な話なのです。
以上で
下落時に売り、上昇時に買えます。
簡単に言えばこのようなセオリーを教えています。
大きな時間軸の大きなアップダウン。
→ある値位置からある値位置まで進む時、短期足ではトレンドが発生している。
小さな時間軸の大きなアップダウン。
→その高値安値の間で持ち合い。持ち合い戦略で上下に獲る。
こんな理屈で売買する手法というわけ。
分かり易いでしょう?(笑)
この教材はスリースタータードットジェーピーで最初に販売した教材なので、
既に300人以上の方がご利用になられています。
その内、「この手法が難しい・・・」というクレームはたった一人のみでした。
それ以外には感謝のメールはよく頂きますが、クレームを頂いた記憶はありません。
そのため、
「ほとんどの方が理解出来るほど簡単で、実際の相場で機能していた約10年間」と言えるでしょう。
2022年段階で、この記事を書き直しています。
2012年からフィボナッチについて教えていますが、もう10年が経ちました。
今も機能している手法なのか、が気になるとは思います(笑)。
「やはり機能している!」というのが私の見解です。
もちろん、その間に他のライントレード手法も開発しましたが、フィボナッチの王道の手法だと考えているのはこれ。
このオンライン学習コースでは、2012年から販売して来たほとんどの教材がセットになっています。
→史上最も簡単で、最も正確な読みの出来る(値位置に対しての)CFDとFXの取引方法(サイト3starter.jpへ)
史上最も簡単な投資法とは?(サイト3starter.jpへ)