相対性を利用する

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相対性は私が考えたアイディアですが、『相場の相対性理論』(通常は市場の相対性)と呼んでいます。

では市場における相対性理論とは何か。

相対性

相場の相対性理論

株、株価指数、商品先物、債券、インデックス、為替・全ては関連している

複雑に絡み合った市場の関係性を「相対性」と呼んでいます。

分かり易く言うと、

  • ドル円が上昇している。この時、金が下落することが多い。
  • 日経平均の上昇とドル円の上昇が同時に起こることが多い。

 というようなことです。

それらは同時に起こることもあれば、関連性が変わることもある。

時にはドル円と金が同時に上昇することもある。

そう。

相対性は、時期によって変わるもの。

ペアを変えながら、一緒に歩んでいくといういわば浮気性のカップルです。(笑)


正式な名称;相関関係

相対性チャート

なお、投資の世界で(相場用語で)

この相対性は「相関関係」と言います。

ただし、「相場の相対性理論」は私が考えたFXとCFDに特化した理論

そのため、より実用的にトレードに活かすことが出来るように考えられています!

特に短期トレードで値動きの正答率を上げることを目的として開発された

  • 一方が上がれば一方が下がる。
  • あちらが上がればこちらも上がる。

そんな、役に立つ知識なのです。


相対性を知らないとどうなるか?

まず一つ言えるのは、『単体の市場ではフェイク(ウソ)が多い』ということ。

もし、分かり易く
上げと思えば上がり、下げと思えば下がるのならば誰でも勝てます。

でも現実はそうではないのです。


長い持ち合いの後、急に上がったり下がったり・・

動き出すまでは誰にも分からない・・。

つまり、予備動作がなく動き出すということ。

これは空手と似ています。

空手では、拳を繰り出す時、「どう動くか」を筋肉の緊張で悟られないようにしながら次の瞬間で拳を突き出す。

相手に読まれないように。

これと全く同じことが相場で言えます。

動き出すまで分からない。そして急に動く。

しかし、空手でも相手の拳ではなく、足を見ていたらいつ撃ってくるのかは分かります。

足を踏み出さなければ、拳は出せない。当たらない。

だから一歩踏み込む。

踏み込むことが分かれば、容易に避けられる。

ドル円が動き出す前、日経平均やNYダウを同時にチェックしていたならどうでしょうか。

つまり、基幹となる市場を常にチェックしておく必要があります。


何に影響されて、その市場が動いているのか』。

この意識があると無いでは、勝ち負けに大きな差が出てしまうのです。

では、早速次へ行ってみましょう!


ワンポイント動画|市場の相対性理論

カリキュラム

  1. チャートシステムはどこを使ったら良いか?
  2. 時間軸とローソク足|ローソク足を同時に見る方法
  3. トレードスタイルと生活スタイル|トレードスタイルは大きく分けて3つ
  4. インジケーター|オススメはこれだけ。
  5. ダウ・エリオット|チャートの基本。確実にマスターしよ
  6. フィボナッチ|フィボナッチのプロが語る、プチ講座
  7. トレードの資金管理|原資を無くせば、それで終わりの世界
  8. 市場の相対性理論|一つの市場だけでは完結しない!
  9. 時間理論|時間を間違えると値は動かない?
  10. Market Mood|マーケットの雰囲気を感じよう!
  11. ダマシ。|あちこちに存在する、トレーダーの敵。それがダマシ。
  12. ライントレード|基本的なラインで、チャートを分析
  13. フィボナッチ|フィボナッチでチャートを分析、応用
  14. ギャンファン|ギャンのいち押しツールで、チャートを分析

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