逆に動くものを知る

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逆に動く市場を知る

金もチェックしよう!
金もチェックしよう!

ドル円なら、金とユーロドルをチェック。

逆に動く市場があります。例えばドル円であれば

金はドル円と逆に動くことが多い。

そして、「ドル円とドルインデックスは同方向へ動く」ことは前のページでお話ししました。

金が下落し始めた・・・。であれば、

  • ドル円は上昇するのではないか。
  • ドルインデックスも上昇するのではないか。

そう考えるわけです。

※金とドル円が逆。ドルインデックスとドル円が同じ方向。だから、3つ見ておけばよりドル円の値動きが分かるというわけ。


相対性をチェックする理由

これをすることで、
単一の市場を見るだけの人と比べて、3倍の分析が出来ることになります。

有利だとは思いませんか?

3倍の情報量から判断が出来る。

これをもっと増やせば、4倍・5倍と多くの情報から判断が出来るようになる。


FXではユーロドルも見ておくべきでしょう。※ドル円を取引する場合

ユーロ対ドルの戦い。

世界で最も取引量の多い通貨ペアであるユーロドルを見ることが、
ドル円を見ることよりもよほど重要なことは誰でも分かるでしょう。

ユーロドルの影響はドルの価値を大きく揺さぶるし、その結果
米ドルの価値が変化するため、円高ドル安にも円安ドル高にも振れることになる。

金、ユーロドル、ドルインデックスを見て→ドル円を取引する。
さらにドル円の値動き分析の精度は上がりましたね!


面倒臭いと思ってはいけない。

これまであなたにお伝えしてきた情報は、

真にあなたがFXなどで利益を出すために必要なことだからお伝えしています。

これを面倒くさいと思ってはいけません。

単体でクロス円一つを見るのではなく、同時にドルストレート(ユーロドルやドル円)、株価平均、ドルインデックスも見て下さい。

ここまで読んでくれたあなたなら、ご理解頂けていると思います。


相対性の話、最後はこちら!

相対性グループ

最後に、相対チャート。これをやっていきたいと思います!

チャート上に同時に表示して値動きの差異を見ます。
下に表示したチャートのように、ご自身でも市場同士を比較してみて下さい。 

相対性一覧チャート

相対チャートとは以下のようなものです。

一番美しいのはこのドルスイスユーロドルドルインデックスの相対チャート-美しいでしょう
一番美しいのはこのドルスイスユーロドルドルインデックスの相対チャート!! 美しいでしょう!?

比例と反比例です。

まさか、一つだけを見て取引されているとしたら大変危険です。

オージードルオージー円ドル円チャートです
オージードルオージー円ドル円チャート

取りあえずこんな形でご自身でチャートを組み合わせてみても良いですし、相互作用を研究されることをお勧めします。

何に使うのか?

  1. 例えば、ユーロドルを買っているとします。
  2. ドルスイスが上昇し始めたらどうでしょうか?

危ない?安全ですか?

そういうことです。

※ドルスイスとユーロドルは逆方向へ動くので、買っているなら危険。

反対に動く通貨ペア、同時に動く通貨ペア、動きの元になっている重要な商品。

これらを知っていることは、トレードをする上でとても役に立つ情報となります。

ご自身が今取引してる商品の特性や相対性をご理解されていますか?

ぜひ、関連する市場を見ておきましょう!

相対チャートを見る意味

本当に相関、逆相関の関係にあるのか?

自分の目で、手で、確信が持てるほど確認しておく必要があるからです。

その市場同士の相関関係が本物なら武器になります。しかし、私が今書いた事が嘘だったら?どうしましょう。


相対性一覧チャートや詳しい解説はこちら!

ユーロドルオージードル
ユーロドル Vs オージードル

「さらに分かる!最も正確な読みの出来るCFD/FX取引方法」というテキスト。
これが私が書いた、市場の相対性についての教材です。

新!史上最も簡単で、最も正確な読みの出来るCFDとFXの取引方法セット】というフィボナッチトレード手法に含まれています。

 相対性一覧表は当サイトにあります(上記教材をお持ちの方限定ページ)。

この教材は初心者向けという位置付け。
名前の通り「これ以上に簡単なトレード手法はないはず!」という想いで作りました。


たった5つのライン。それも毎回同じ引き方で同じセオリーで売買する。

それだけで売買出来る、とても簡単なトレード手法です。

ただし、ここに市場同士の関連を加えたら・・
売買の精度は向上し、正答率が高くなります。

※そのため、上記教材には相対性一覧表と相対チャートのページをおまけで付けてある

 

もちろんそのフィボナッチの使い方が秀逸なので、大人気教材になりました。ぜひ試してみて下さい。

あと2つ、相対チャートを見る方法

これらもチェックしておいて下さい。

  • Let’s GOLDというサイトで、金とドル円や債券とドル円など、現在のチャートを比較して確認出来ます。
  • 下のまとめに書いたTradingviewでもチャートを比較出来ます。
    ※「シンボルを比較」という機能

マーケットの全体を把握する事はトレードを行う上でかなり重要な観点です

私の場合、常にTradingview(プロ版)で、8個の市場を同時に見ています。

もちろん全てのチャートの分析を終えた上で、同時に動きを見る。そうすると、単体市場だけを見るよりも値動きが分かります。

※これをやらない意味は分かりません。100%!
他市場も見た方が良いと断言出来ます。

おまけ 動画「相関関係の基本」(テクニカルnote基本編より)

スリースタータードットジェーピーの相場分析ブログのコンテンツ「テクニカルnote基本編」の
第4話が丁度、相関関係の話です。

詳しい話はそのページでご覧下さい。その他動画もぜひ!

※リンクは解説付きですが、一応動画を載せておきます。


相対チャートのまとめ

 相対性一覧表とは、どの市場とどの市場が対比しているのか?連動しているのか?を一覧にしたもの。

そして、忘れていましたが(笑)
ドルインデックスを見る手段が必要です。

それについてお伝えしておきます。

  1. TradingViewのチャートに「USDOLLAR」と入れて頂くと、ドルインデックスが見られます。
  2. または「DXY」と入力して下さい。

トレーディングビューへ登録したら私のページも見てみて下さい。時々相場分析を配信しています!

ぜひフォローも宜しくお願いします。

それではまた。

相対性・時間・値位置が重要です。今回はその一つ目でした。

 次回は「時間について」。お楽しみに。


お疲れ様でした!


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