コラム『長期と短期はどちらが良いか』『長期トレードの難しさとは何か』『日々投資で勝つために。』

コラム『長期と短期はどちらが良いか』『長期トレードの難しさとは何か』『日々投資で勝つために。』の3つがあります。

まずはコラム『長期と短期はどちらが良いか』をお届けします。


コラム『長期と短期はどちらが良いか』

長期と短期はどちら良いか

長期と短期はどちらが良いのでしょうか。

 「それはどちらでも良いが、向き不向きがある」と基礎講座で話しました。

教科書的な内容はそちらに書いてあるので読んでみて下さい。


デイトレード、スキャルピング、ポジショントレード、スイングトレード。

どれが一番難しいというわけでもないので、どうしても「人によって向き不向きがある」という結論になります。

例えば、本日のデイトレの逆張り

私は昔はデイトレーダーでしたが、今はスイングトレードもデイトレードもしています。

近復活させたサービスで「逆張りアラート」というものがあります。

※昔は有料でやっていて大人気だったサービス。現在はメンバー限定で無料配信しています。

これを書いている本日の逆張りアラートで配信した内容は次の通りでした。

日本10年債利回りがターゲットまであと少しなので、ドル円日経平均は多少下落を演出する可能性があります。

ナスダックは2万のラインが一旦重く、本当の下落目標値は※※です。

ナスダック2025年3月10日1時間足
ナスダック配信後に上昇から下落へ

もちろん今日もその通りになりました。

この程度の値動きの機微が分かるならデイトレードが良いでしょう。

そうでなければスイングトレードがオススメ。


 時間とともに値が進んで行くのでスイングトレードでは順張りが有利です。トレンドを見付けて買っておけばそれほど値動きが分かる必要はありません。しかしそれでも、有利な値位置で買いたければ「押し目」になるポイントを見抜く必要があります。市況にも注意しなければなりません。

※市況は「市場の相関関係」である程度分かります。詳しく応用講座でお話しました→「相対性を利用する」へ

スキャルピング~スイングトレードまで!

短期トレードと長期トレードのところで書いた話をもう一度載せておきます。

スイングトレード~スキャルピングの違い

まずはざっくりと、「保有時間によるトレードの種類」を確認しておきます。

スイングトレード

最低2週間以上。

2週間以上(目安)と、長い間引っ張ってから利食いをするのがスイングトレード。

4時間足や日足で流れを追う」のがスイングトレードの規模感です。

デイトレード

一日の内に利益を確定する。

翌日への持越しは無し。寝ている間に利益を逃すリスクを避けるためです。

5分足~4時間足」がデイトレードの時間軸です。

スキャルピング

数PIPSで、動いている途中で(中途半端に)利益確定。

つまり、短い時間軸でトレードを行い、伸びた瞬間に利食いします。

5分足・1分足など」のとても短い足で行うのがスキャルピング。


ここまでが短期トレード~中期のトレード。長期の話は次のページに載せておきます。
※なお、長期は「ポジショントレード」と呼ぶ

短期トレードの特性

基本的に、短期になればなるほど勝率が高く、正確性が増す。ニュースに脅(おびや)かされることもほとんどない。

ただし、短期トレードで値幅を得るためには
きっちりと値動きを読む事が出来るようになる必要があります。

当サイトで教えているようなトレード技術を身に付ければ、デイトレーダーとしても活躍出来るでしょう!

覚える事べきは沢山ありますが、デイトレードのパフォーマンスを向上させる最短ルートは
「時間」について理解する事です。
時間戦略についての解説は応用講座の中にありますので読んでみて下さい。
「時間・値位置・他市場の値動きへの理解」この3つはデイトレードの必修事項!
値位置・時間・他市場の値動きを重視して教えています

この時間戦略が分からないならデイトレードはやめておいた方が良いでしょう。

上に載せた例でも時間戦略だけでほぼ勝てます。本日の逆張りアラートでは「日本市場ではっきりしたので、この後は時間戦略通りにやるように」と書き、その通りの時間に下落した。


逆張りにベストな規模は?

私が得意なのは「逆張り」です。

押し目買いも逆張りと考えているので、狙うのは天底と押し目。

天底を取る精度に関しては、配信者の中でNo.1だと自負しています!

 逆張りは端を狙います。

頂点で売り、底で買う。

この逆張りをやるなら、デイトレードが相応しいと考えます。

※順張りをするならスイングトレード(2週間は保有するつもりで!)がオススメ。

逆張りは時間軸を問いませんが、理解しすぎると短い足でやることに。

これから4時間下落が続くことが分かっているのに、月足での買いポジションを持っておけないでしょう?

次の4時間は売りに回る方が賢明ですから。

また、逆張りをやるには値位置が正確に読めていることが絶対条件です。

99.933で下落するなど。このくらい細かく読めていれば、これ以外トレードスタイルは考えられないでしょう。

スキャルピングで伸びている間の値幅を5PIPS抜く?なぜですか?(笑)

底で買っておけば良いではないですか。

逆張りは一回決まればその後、安全なポジションに変わります。 値位置から一番遠い場所にいるわけですから。

そういう意味ではスイングトレードでも逆張りは出来ます。

短期トレードの規模ごとの難易度の違い

難易度として、

  • デイトレードの逆張り(天底、押し目を取る)は‥簡単!
  • スイングトレードで押し目や天底を取るのは‥ちょっと難しい(笑)

くらいのイメージです。

私は基本的にスイングトレードレベルの天底をいつも狙って取っています。

ただ、ぱっと教えて生徒がすぐに出来るのはデイトレードレベルの天底でしょう。

次は長期トレードについて。

長期トレードは簡単なようで実は難しい。というよりも、向き不向きがあります。

私はまるで向いていません(笑)。

※長期トレードというのは何年も保有するという事。中長期トレードは数か月保有する。

なぜ長期で持つのは難しいのか?向いているのはどんな人か?については次のコラムで書きますね。


コラム『長期トレードの難しさとは何か』

長期トレードの難しさ

長期トレードというと、何か月も何年も保有するトレードのこと。

『長期トレードなんて安い時に買って、値段が上がるまでずっと保有しているだけだから簡単じゃん!』なんて思われるかもしれませんが、そんな簡単なものではないです。

上昇するという保証はどこにもないからです。

なぜ上昇すると言い切れる?

なぜ、上昇するのでしょう。

下落するかもしれないではないですか。

値段が安い時に買ったとしても、もっと安くなるかもしれない・・。

そんな疑心暗鬼な人には長期トレードは向いていません。

(笑)

ポジションを取っても気が気じゃないからです。

長期間不安にさらされることになります。

いつ下落するんだろう・・・。

早く利食わなきゃ。という不安との戦い。

これが長期トレードの難しさでしょう。

値動きが細かく分かりすぎる人にも向いていません。

「まずい。ここから下落する・・。」となるからです。

確かに、いつかは下落します。まっすぐに伸びて行く相場はそうそうありません。買値より下がっている場合もあるでしょう。

それでも

長期保有するのであれば、下落している期間も涙を呑んで我慢するしかないのです。

下落して元の値段まで落ちてくるかもしれません。せっかく出た利益がすぐにマイナスに変わるかもしれませんし、少なくとも下落期間中は目減りしますよね。

それを耐えて、待つのです。

いつかまた上昇するはずだと信じられる。

それが可能な人間(性格の問題)が長期トレード・長期投資に向いています。

ですので、

妄信的になれる人か、難しいことは分からないけれど金はあるぜ?という人に長期投資は向いています。(笑)

丁度私の友人がそうです。


長期短期どちらを選ぶ?

ここまで読んで、あなたにはどちらが向いていそうでしょうか。

考えてみて下さい。

ご自身の性格と生活スタイルなどを考慮する必要があります。

基本的に、短期になればなるほど勝率が高く、正確性が増します。

ニュースに脅(おびやか)かされることもほとんどありません。

ただし、短期トレードで値幅を得るためにはきっちりと値動きが読める必要があります。

長期は簡単なようで難しく、読みを間違えると長期間無駄な時間を過ごすことになります。

今月からは下落トレンドに入るかもしれません。

しかし運が良ければ右肩上がりになり、大きな値幅を取れることもあります。

どの期間トレードを行うのかは、非常に難しい問題なのでよく考えて決めましょう。 

長期短期を市場から選ぶヒント

市場選びも重要なファクターとなります。

長期投資に向いているのはやはり、株か株価指数でしょう。

FXでこれをやると、金利差による手数料を支払い続けることになるかも知れません。

スワップは保有する限り毎日発生します。

手数料を払い続けることになる商品や市場では、地味な金額かも知れませんが利食いは早くなる。心理的に嫌ですから。

また、FXは一方的に動きにくいという性質を持つ市場。

一方的に円安になれば介入、円高になり過ぎれば介入(笑)。ですよね?

国と国とのバランスがあり、貿易の上で偏り過ぎた通貨高や通貨安は問題があります。

そのため、あるレンジ域の中をず~っと動いているだけ。

最終的には真ん中に落ち着いて終わり。

FXはデイトレードやスキャルピング、またはスイングトレードで2・3週間保有する。

こんな程度で十分でしょう。

私は短期トレーダーなので、こんなところで。

※中長期や長期トレードは数か月~数年以上の保有期間です。スイングトレードレベルでは短期トレード。


保有期間についてのまとめ

  • スイングトレードは1・2週間が保有のめど。
  • デイトレードは1日以内に利益確定が基本だが、週末まで持ち越すこともある。
  • スキャルピングは1分足や5分足など小さな時間軸で動いている間の値幅を抜く。

そして、

  • 長期トレードは何年も何か月も保有する。
  • 中長期トレードは2・3か月保有する。

これが大体の目安です。

人によって異なりますし、捉え方は様々。ご参考までに留めておいて下さい。

  • 短期トレードの難しさ;逆張り・押し目買いが出来ないと値幅が出せない。
  • 長期トレードの難しさ;下落の期間も気にしない胆力(たんりょく)が必要。

下落しても気にせず買えるなら、長期トレード向きです。

どうせ下落するなら売ってやる!と思う方は短期トレーダーでしょうね(笑)。


コラム『日々、投資で勝つために。』

日々投資で勝つために

色々なことをお話しした。

(このコラムは口語体で書いてあります)

様々なテクニックがあり、いったい何をすれば勝てるのかが分からないかもしれない。

でも、それで良いと思う。

まずは知識を目いっぱい広げて、そしてどこかへ集約していく。

そのために今は全てを知ってほしい。

だからこそ、長~いサイトになった。(笑)

トレードを始める前に・・から始まり、基礎講座、応用講座という構成になっている。

しかし、これでもまだ十分の一も伝えきれていないであろうことが分かっている。

一番伝えたかったメッセージは、指標に頼っていてはいけないということ。

確かに便利なツールではあるが、絶対ではない。

なぜなら

駆け引き、人間心理、相場の理屈を知る必要があるから。

ボリンジャーバンドが2σ(シグマ)だから戻るんじゃない。

今が上昇する瞬間ならそれも飛び越えて上昇する。

MACDがクロスしたところで、何のことはない。

もう一度クロスしたら元に戻るだけだ。

今がどういう瞬間で、どういう駆け引きが行われているのかを考える必要がある。

駆け引きと理屈が大事だと思う。それも、あなたではなく、相場の理屈。

相場は理屈通りに動いているけれど

それは、指標では決して見抜くことは出来ない。

なぜなら、相場の理屈は指標ではないからだ。

そのことに気が付いた時、私は指標を捨てた。

相場の理屈とは、『ライン』だ。

ラインこそが、相場の理屈そのものだと気が付いた時、

このことを皆に知らせなければと思い、こうして布教活動(笑)を始めることになった。

ラインの世界もとても深く、神秘的で、謎めいている。

相場の値動きが神秘的で神々しいまでの芸術性を持っているのは、

黄金律というラインの世界に生きているからだ。

ラインを知らずして、相場を語るべきじゃない。

私はそう考える。

どうして今上昇していて、どうしてここからは下落するのか。

下落するのならどこまで下落するのか。

何円何銭までまでが目標で、そこから何円何円まで上昇する予定で今の値動きがあるのか。

そして何時何分の話なのか。

ここまで分からなければ、ただのギャンブルだ。

相場の値動きは最初から決まっている。

それが私の持論だ。

もちろん、完璧ではない。

ストーリーが何通りかある。

それも分かった上で、どのストーリーにこれからの値動きが当てはまるのか。

これを見抜く力が求められる。

見抜くにはしっかりとラインを追う必要がある。

だから私はラインを研究し尽くした。

そして、見い出してきた。

開発してきたライントレードは数知れない。

スリースタータードットジェーピーは開発メーカーであるとも言えるかもしれない。

ではまたどこかでお会いしましょう。

 スリースタータードットジェーピー 大野

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